●最新の投稿は下記の最上部の「NEW」です。過去の日付に遡って投稿することがありますが、本ブログのトップに表示されず、探すことが困難なので下の一覧(2024年から表示)を設けました。 ←O! my blog

NEW ●神社の造形―丈六稲荷神社
●京都地下鉄竹田駅から京都教育大学附属図書館までを往復する
●撮り鉄の轍踏み蘇鉄読み耽り、その51
●撮り鉄の轍踏み蘇鉄読み耽り、その50
●撮り鉄の轍踏み蘇鉄読み耽り、その54
●西国街道、その46
●西国街道、その45
●春日野道商店街再訪
●神社の造形―正一位徳力稲荷大明神、荒熊稲荷神社
●阪急春日野道駅周辺を歩く
●西国街道、その44
●西国街道、その43
●西国街道、その42
●西国街道、その41
●西国街道、その40
●西国街道、その39
●西国街道から北大阪急行「箕面萱野駅」周辺へ
●西国街道、その38
●飛び出しボーヤ、その92
●西国街道、その37
●飛び出しボーヤ、その91
●西国街道、その36
●飛び出しボーヤ、その90
●西国街道、その35
●「半年後 メールに気づき 返事する 吾も呆れる 浮世との距離」
●嵐山中ノ島の鵜屋の取り壊し、その6
●嵐山中ノ島の鵜屋の取り壊し、その5
●嵐山中ノ島の鵜屋の取り壊し、その4
●嵐山中ノ島の鵜屋の取り壊し、その3
●嵐山中ノ島の鵜屋の取り壊し、その2
●嵐山中ノ島の鵜屋の取り壊し、その1
●ムーンゴッタ・2024年12月
●温泉の満印スタンプ・カード、その70
●温泉の満印スタンプ・カード、その67
●ムーンゴッタ・2024年7月
●温泉の満印スタンプ・カード、その66
●ムーンゴッタ・2024年6月
●ムーンゴッタ・2024年5月
●温泉の満印スタンプ・カード、その65
●「地元愛 故郷のほかに いくつ持つ 転勤族の 薄き短き」
●地元学区50周年、その9
●地元学区50周年、その8
●地元学区50周年、その7
●地元学区50周年、その6
●地元学区50周年、その5
●地元学区50周年、その4
●地元学区50周年、その3
●地元学区50周年、その2
●地元学区50周年、その1
●『植物園のはじまりと100年の森』
●「届けらる 今年は早き 守護札を 各自治会の 長に配りし」
●ムーンゴッタ・2024年11月
●「根元こそ 頼もしければ よしなれど 徒長嫌われ 花切り取られ」
●「目的は 子孫増やすや 生命は 鶏頭の花 それに違わず」
●「茎太く どこまで育つ 鶏頭の 背丈五尺で 花切り取られ」
●「鶏頭の 花の縮れに 規則あり 多数絡みて 雑に見えしも」
●「留意して 次々気づく 出会いあり 大きな花の 鶏頭赤き」
●阪急嵐山駅の西際に出来た空き地
●阪急嵐山駅のレンタサイクル場の増設
●阪急嵐山駅前広場の渡月橋への誘導表示
●阪急嵐山駅前の林の売店を挟む立て看板
●クロッキー帳のスパイラルを取り外す
●ムーンゴッタ(雨で見えず)・2024年4月
●温泉の満印スタンプ・カード、その64
●ムーンゴッタ(雨で見えず)・2024年3月
●温泉の満印スタンプ・カード、その63
●阪急嵐山駅前の林で売店がプレ営業始める
●阪急嵐山駅前の林の中に売店小屋現われたまま
●ムーンゴッタ・2024年9月
●ムーンゴッタ・2024年8月
●阪急嵐山駅前の林の中に売店小屋現わる
●阪急嵐山駅前の林の中に小屋らしきものそのまま
●阪急嵐山駅前の林の中に小屋らしきものが建つ
●阪急嵐山駅前の林の中に資材が積まれる
●阪急嵐山駅前の林の中が整地される
●阪急嵐山駅前の林のフェンス一部取り外し
●阪急嵐山駅前の林がフェンスで囲まれた、アゲイン
●阪急嵐山駅前の林がフェンスで囲まれた
●阪急嵐山駅前の林の中にあった無断駐輪場
●「西へ飛ぶ ジェット機雲の 二筋の 平行線は 逆さ八の字」
●「南座を 眺め踊るや 阿国像 雲は多くも 人出途切れず」
●「裏方の 労苦多くは あたりまえ 後の始末も 役割のうち」
●ムーンゴッタ・2024年10月
●温泉の満印スタンプ・カード、その69
●「祭着を 試してまとい 準備終え 明日は雨が 降らぬの予想」
●「背景の 無粋を見ずに 済ましたし 画像加工で くり抜けば」
●「知らぬ間に 知らぬところで 事運び 知れば新たな 視野が広がり」
●「難を避け ひっそりひとつ 大輪の 鶏頭の花 目立たず目立ち」
●「今年はと 気になり出かけ 納得す 咲きは弱くも 無きよりはまし」
●「霜月に 菊はまだない 植え込みに 野鶏頭のみ 穂先を競い」
●「隙あれば 早いもの勝ち 入り込み 用を果たせば 朽ちて空き生み」
●「未使用の シール貼りたし 目立ち場所 誰もそうして どれも目立たず」
●『京阪アコーディオンクラブ・コンサート』続き
●『京阪アコーディオンクラブ・コンサート』
●京都大宮高辻 Live&Salon「夜想」にて、『ザッパロウィン 24』
●「濁天に 青みが差すや 安堵して and腹空き 餡ドーナツを」
●「枯れた花 見る影なしと 知りつつも 形整え 無言で描き」
●ブログ作成歩録108(スマホで見る人のために一文を画像に)
●『Colorful JAPAN 幕末・明治手彩色写真への旅』
●『発見された日本の風景 高野光正コレクション』
●「初めての 人も交えて 懇親の ザッパロウィン 今年も間近」
●「馬の背は 人の乗るのに 具合よし 人に乗るには 言葉で足りて」
●「年一度 運動会で 懇親を 地元住民 知る人は稀」
●岡崎公園のブロンズマン(銅像男)「Mr. Kids」
●「そう言えば 見かけないかな あの人は まさか病気か 死ぬ年でなし」
●「道端に 咲く花はみな 人が植え 勝手に育つ 雑草刈られ」
●「まっすぐに 地上階まで 見通して スキーのジャンプ こんな気分か」
●「鶏頭の タネを妬むや ネタニヤフ 小さきガザの 粒人見つつ」
●「特別な 時の思いを 託すため 物に囲まれ ゴミ家となり」
●「花火鳴り 犬猫隠れ 赤子泣き 若い夫婦は 夜空を眺め」
●「英恵さん 花火の前に 話したね 洟出て寒い 鼻息聞こえ」
●「虫寄せの 香りを風に 載せて待つ 鶏頭の花 人知れず咲き」
●「酷暑では さすがに弱る 鶏頭も 半ば日陰で 長らく咲いて」
●「チョコオペを 重ねたあげく 移植する ポンコツチャリの 臓器のチューブ」
●温泉の満印スタンプ・カード、その68
●テセウス柴刈り爺の心配、9
●「お祭の ポスター貼って チラシ撒き 人は来なくも 宣伝になり」
●「早合点 恥じて言い訳 しておけば いいわけないの 謗りを逸らし」
●ブログ作成歩録107(ついに有料コースに申し込む)
●『橋本関雪 生誕140周年』
●『荒木経惟 花人生』
●『毒』
●「炎天に 晒し続けて 吾気づく 鶏頭の花 早く色褪せ」
●「体温を 超える暑さの 続く日々 彼岸までは 秋を諦め」
●「目印の V字橋脚 ひとつのみ 樹木繁茂し 視界を狭め」
●『乗興舟』(ON A RIVERBOAT JOURNY)
●「布袋さん 布袋持ち どこへ行く 古き街道 蝶舞う中に」
●神社の造形―服部天神宮
●撮り鉄の轍踏み蘇鉄読み耽り、その48
●「地蔵盆 ビンゴゲームで 三勝し 二勝譲れと 会長命じ」
●「遅咲きの 桃色の 合歓の花 恥ずかしながら ふたつ身を寄せ」
●「グミの木の 根元に生えし 双葉あり 九か月経ち グミの子と知り」
●『豊中市 原田しろあと館』
●『こども本の森 中之島』
●『適塾』
●「おっとこれ また新しき おっとっと 緑野菜を 紺染めの愛」
●「おっとーは 新おっとっと 見れば買い 箱の絵柄の 変化楽しみ」
●「ここならば 見えて見られる 高みかな 吾は鷺なり 吾先になり」
●「とんび凧 竿に釣られて 狂い舞い 烏寄らぬは 君子の自覚」
●『Alex Kats、皆川淇園、有斐斎弘道館』
●『Alex Katz アレックス・カッツ』
●『藤田嗣治 心の旅路をたどり―手紙と手しごとを手がかりに』続き
●『安井仲治 僕の大切な写真』
●『藤田嗣治 心の旅路をたどり―手紙と手しごとを手がかりに』
●「朝の4時 夢から目覚め 喉乾く 庭のコオロギ 雨にひるまず」
●『没後六〇年 洋画家 辻愛造』
●「鶏頭の タネをシャーレに 集めつつ 来年も蒔く 思い固めり」
●『キュミラズム・トゥ・アオタニ』
●『舩木倭帆展』
●「願い事 書いて燃やして 忘れても 次の機会に 同じこと書き」
●『交感する神と人 ヒンドゥー神像の世界』
●『万博と仏教』
●「水玉の 服を今年も 着る吾は 残り何度の 満月見るや」
●「シルバーの 世代のメダル 銀止まり 金色望み 金髪に染め」
●「用の美を 満たす帽子に ヘルメット 頭防いで 眩しくもなし」
●「ぶかぶかの 文化ズボンの 伊達姿 流行り作るは 若人のみか」
●「時代劇 見ている気分 列が行く 仮装のまつり 都大路を」
●「以前から パスタ屋見かけ 今日こそと 自転車連ね 家内と出かけ」
●「自転車の タイヤ緩んで また修理 針穴塞ぐ パッチを大に」
●「パンクとは 空気抜けた 役立たず それでも走る リタイヤせぬと」
●「寺記号 卍と知るも 鳥居ほど 知られぬことに 仏惜しがり」
●「灯篭を 流す臨時の 堰造り重機3台 川床を走り」
●「8月も 人に溢れる 嵐山 外国人は 労働者にも」
●「合歓の木に 元気見習い 夏迎え 頬紅色の 羽毛花見ゆ 」
●『ポスターでふりかえる京近美の60年』
●「夏過ぎて 戦い終わり 鶏頭の 花色残り 種子は胡麻塩」
●「レモンの実 ひとつの苗木 千円は 鑑賞代を 含んで安し」
●「団子屋の 絞るアイデア 愛ありき 味を知りつつ 買い物篭へ」
●「今年もと 1年ぶりに 会いに行き 思惑外れ 秋風しみる 」
●「宅配を 苦と楽しみに 分かつのは 受け取り人の 顔色ひとつ」
●「裃を 着ればまつりの 気分湧き 都大路を 隊列が行く」
●ムーンゴッタ・2024年1月
●「黒い花 散らずに日焼け さらに増し キリコの描く 黒太陽か」
●「地蔵盆 年に一度の 自治まつり 顔知らぬ人 今年も増えて」
●「スイカ玉 癇癪起こし 花火かな 買ってオレ食え タネ吹き飛ばせ」
●「夜更かしに 慣れた体の 朝8時 夢見て寝言 鼾の合間に」
●「鶏に なって目立たず 牛の尾を つついて血豆 滲ませケッコー」
●「膝当てに レザー使うな 布使え 動物愛す レザニモヲ言い」
●「夏休み 遠出なしでも 祭りあり 小学校に 親子が集い」
●「家の角 曲がれば赤き 百日紅 行く手塞いで 深くお辞儀を」
●「ここにもと 気づくカリンの 青い実は 誰が喜び そっと拾うか」
●「カリン酒の 実を引き上げて ジャム作り 酒の香りが 甘さ補い」
●「春と秋 眺め違うを 山で知り 見えぬ空気も 季節で変わり」
●「遠き場所 行ってわかるは なるほどと 人生はみな それだけのこと」
●〇は〇か、その50
●〇は〇か、その49
●「体調を 取り戻しての 夕焼けを 盛夏控えて しみじみと見ゆ」
●「雑草を 雑踏で踏む 押韻は ランボーならば ベラボウと言い」
●「オットーと 名づけた音の 機器があり おっとそれこそ 大人の洒落か」
●「おっととい 来やがれ野郎 行きやがれ おっとせい無き おっとせいかよ」
●「おっとっと うっかり忘れ 振られても 反省せずに 同じことやり」
●「ソーセージ プスリと刺して 肉汁の 代わりに血出る 人間袋」
●「対座して 写真撮り合う 老夫婦 何のご縁か 忘れぬ眺め」
●「ケーキ屋の 前を通りて 立ち止まり 今日は家内が 古希を迎えし」
●「連想の ゲームしようよ 青き空 答えは白き シャツかパンツか」
●「Y字路の 真ん中に燃ゆ カンナ告ぐ どちらの道も よきことありと」
●「町角を 曲がれば赤き カンナ立ち 次に誰刺す ナイフの花は」
●「陰陽は 影と光の 対なれば 黒白絡み シックスナイン」
●ムーンゴッタ・2023年12月
●「評判の ビャンビャン麺の 味よりも 剪紙細工の ビャンの字怪奇」
●「湯巡りは 気軽なものと なりにけり 駅の近くに 次々に出来」
●撮り鉄の轍踏み蘇鉄読み耽り、その49
●「日々吾の ヒビ割れ深し 不可視なり 劣化言われて 烈火の巌」
●温泉の満印スタンプ・カード、その62
●ムーンゴッタ・2023年11月
●「水やりを 怠り弱る 草木見て 世話のかからぬ 逞しさ褒め」
●温泉の満印スタンプ・カード、その61
●撮り鉄の轍踏み蘇鉄読み耽り、その47
●「鶏頭の 小さき花の 咲きそろい 白き蜆の 蝶留まり舞う」
●ムーンゴッタ・2023年10月(花火とともに)
●撮り鉄の轍踏み蘇鉄読み耽り、その46
●「蝉丸の 琵琶音を想い 逢坂の 関越しで聴く 車中のロック」
●ムーンゴッタ・2023年9月
●撮り鉄の轍踏み蘇鉄読み耽り、その45
●「自転車の 路面のマーク ここ走れ 人と車に 挟まれ狭し」
●温泉の満印スタンプ・カード、その60
●ムーンゴッタ・2023年8月、その2
●「アフリカに なき名物の 熱帯夜 沈没せぬも 炎上日本」
●ムーンゴッタ・2023年8月、その1
●温泉の満印スタンプ・カード、その59
●ムーンゴッタ・2023年7月
●「血まみれの メアリの目あり 生トマト 潰して混ぜて 暑気のカクテル」
●飛び出しボーヤ、その87
●温泉の満印スタンプ・カード、その58
●飛び出しボーヤ、その86
●ムーンゴッタ・2023年6月
●温泉の満印スタンプ・カード、その57
●飛び出しボーヤ、その88
●西国街道、その34
●西国街道、その33
●西国街道、その32
●「待庵と 名付けてテント 張る二畳 妻と対座の 非情時茶店」
●『無窓』
●撮り鉄の轍踏み蘇鉄読み耽り、その44
●「倍かもと 嬉し売り上げ かき氷 梅花藻咲くや 川辺の茶店」
●ブログ作成歩録106(冒頭の一字の三度目の繰り返し)
●駒川商店街の針中野駅前
●撮り鉄の轍踏み蘇鉄読み耽り、その43
●「知らぬ街 地図を持たずに 歩く夢 着きたき先は いつも無きまま」
●『墨美 No.297 東西文化の交流』
●「信楽の 笑みの蛙に 教えらる ニコニコ絶えぬ 理由拡散」
●『美術との出会いがきっと楽しくなる所蔵作品基礎知識 京都国立近代美術館ガイドブック』
●『森田子龍と「墨美」』アゲイン
●『書と墨象 近代の美術28』続き
●『書と墨象 近代の美術28』
●『青空美術館 17号プロジェクト』
●『大きな井上有一展 YU-ICHI Works 1955−85』
●「梅雨晴れに お日様柄の Tシャツを 胸を開いて 羅漢に示し」
●「傍らに 片腹痛き 本と酒 読んで飲んでは 心身崩れ」
●「蔓薔薇の アーチ重ねて 青海波 天につなぐや 花と棘とで」
●「幼なき葉 どれも似つつも 個性あり 色も形も 柔さ香りも」
●京都河原町三条下る LIVE HOUSE 「DEWEY」にて、『ザッパニモヲ 母の日ライヴ』ザッパニモヲの演奏
●京都河原町三条下る LIVE HOUSE 「DEWEY」にて、『ザッパニモヲ 母の日ライヴ』筆者のトーク
●テセウス柴刈り爺の心配、8
●テセウス柴刈り爺の心配、7
●「牡丹散り 芍薬開く 晴れの朝 夕に雨降り 椀の花閉じ」
●「文字連ね 意味留めるは 意義あれど 無意味行為の 異議を無視せず」
●『森田子龍と「墨美」』
●「新しき ネクタイ結ぶ ハレの日に いざ出かけるや 気分引き締め」
●「渓仙の 枝垂れ桜の 花盛り 車折社の 玉垣も群れ」
●「老いふたり 昔語りの 花見酒 幼子飛ばす シャボン玉見つ」
●牡丹と黄金虫、アゲイン
●『漢字三千年―漢字の歴史と美―』
●飛び出しボーヤ、その89
●「路傍にて 拾いしひとつ 玉の根は 百日過ぎて 咲くは紫」
●「豆撒いて 鬼を退治の 立春は 杉の花粉の 飛散で悲惨」
●「加工して 美から遠のく 効果とは 知性不足の なせるわざなり」
●「SYMPHONY NO.1 “HIROSHIMA”」
●「白衣着て 吐く息白し 看護師の 部屋の掛軸 白衣観音」
●「AND GOD CREATED GREAT WHALES」
●ムーンゴッタ・2024年2月
●『FUNKY NOTHINGNESS』その3
●『FUNKY NOTHINGNESS』その2
●『FUNKY NOTHINGNESS』その1
●「NOW AND THEN」
●「NO BED FOR BEATLE JOHN」
●「DON‘T WORRY KYOKO」
●京都大宮高辻 Live&Salon「夜想」にて、『ザッパロウィン 23』その3、ザッパニモヲ
●京都大宮高辻 Live&Salon「夜想」にて、『ザッパロウィン 23』その2、BWANA
●京都大宮高辻 Live&Salon「夜想」にて、『ザッパロウィン 23』その1
●第4回 大ザッパ会@大阪心斎橋STARLESS
●VIVIENNE WESTWOODの襟
●『めぐりあう時間たち』
●「BOEVES PSALM」
●「ST.GEORGE AND THE DRAGON」
●「PERUSAL」
●『魔の山』
●『愛の不時着』
●『スイス・スピリッツ―山に魅せられた画家たち』、アゲイン
●『ホドラー展』
●「下町の イメージダウンの ケチ臭さ 金と名を得て 面は穢し」
●「雨の中 家族で衝くや 除夜の鐘 小柄な妻は 音も小さき」
●「来いや鯉 茄子は成さねど 汝なら 滝を昇りて 勝利の龍に」