●展覧会SOON評SO ON ←O! my blog

2005年 6月 5日●『きのうよりワクワクしてきた』
        17日●『加守田章二展』
        24日●『ミヒャエル・ゾーヴァ展』
        25日●『シュテファン・バルケンホール展』
        28日●『興福寺国宝展』
      7月 1日●『千總コレクション 京の優雅〜小袖と屏風〜』
         9日●『美しき日本の絵はがき展』
      8月 4日●『写真家 井上青龍回顧展』
         5日●『ギュスターヴ・モロー展』
         8日●『小林古径展』
        10日●『アンデルセン生誕200年展』
        11日●『生誕110年 芹沢?介展』
        12日●『無言館 遺された絵画展』
        14日●『アンパンマンとやなせたかし展』
        16日●『館蔵品展 個性の競演』
        17日●『古密教 日本密教の胎動』
        18日●『マーカス・フィスター絵本原画展』
        19日●『ニューヨーク・バーク・コレクション展』
        20日●『戦後六十年 戦時下の俳句と絵手紙』
        21日●『いのちを考える 山口啓介と中学生たち 粒子と稜線』
        22日●『なにわ音楽博覧会』
        23日●『肥田せんせぃのなにわ学展』
        29日●『50 years with miffy ミッフィー展』
        30日●『世界遺産・博物館島 ベルリンの至宝展』
        31日●『500年の大系 植物画世界の至宝展』
      9月 9日●『転換期の作法』
        11日●『出光コレクションによるルオー展』
        12日●『レオノール・フィニ展』
        14日●『パリ・モダン』
        16日●『心斎橋物語展』
        18日●『加山又造全版画展』
        20日●『クールベ美術館展』
        21日●『Hisao DOMOTO RETROSPECTIVE 堂本尚郎展』
        24日●『時代の証言 MARC RIBOUD展 マルク・リブー』
        25日●『日本三景展』
        27日●『巨匠 デ・キリコ展』
     10月 1日●『日本・タイ国際版画展』
         3日●『若冲と琳派』
         5日●『ジャン・コクトー展』
         9日●『ホルスト・ヤンセン展−北斎へのまなざし−』
        10日●『パウラ・モーダーゾーン=ベッカーとヴォルプスヴェーデの画家たち』
        11日●『新シルクロード展』
        13日●『マリア・テレジアとマリー・アントワネット展』
        16日●『ミラノ展』
        17日●『アール・デコ展』
        22日●『生誕110年記念 小倉遊亀展』
        23日●立命館大学国際平和ミュージアム
        24日●『東寺・高松伸 こころの建築展』
        25日●『ディーター・ラムス展』
        28日●『よみがえる中国歴代王朝展』
        29日●『最澄と天台の国宝』その1「声明」
        30日●『新収蔵品による 杉本健吉展』
        31日●『第五十七回 正倉院展』
     11月 2日●『世界報道写真展2005』
         3日●『二科黄金の時代展』
         7日●『生誕100年 今竹七郎展』
         8日●佐川美術館
         9日●『最澄と天台の国宝』その2「展示物」
        11日●『須田国太郎展』
        13日●『近代日本洋画への道』
        14日●『ポール・クローデルと京都画壇』
        15日●『江里佐代子・截金の世界』
        16日●『紙は今−2005』
        17日●『近代芸術家の書展』
        19日●『雅美と超俗 琳派と文人画派』
        20日●『村上善男展』
        21日●『益子 濱田窯三代 庄司・晋作・友緒』
        23日●NHK大阪放送会館と大阪歴史博物館
        24日●『日英交流 大坂歌舞伎展−上方役者絵と都市文化−』
        25日●『旅する”エキゾチシズム”』
        26日●『インド サリーの世界』
        27日●大阪日本民芸館−『タパの美』
     12月 3日●『生誕100年記念 吉原治良展』
         5日●『魅惑の17−19世紀 フランス絵画展』
         7日●『偉大なるシルクロードの遺産展』
        13日●泉屋博古館
        14日●『日本の物語絵』
        16日●『修羅と菩薩のあいだで−もうひとりの人間像−』
        20日●『柳宗悦の民藝と巨匠たち展』
        23日●『池大雅展』
        24日●『人間国宝 清水卯一展』
        25日●『もの派−再考』
        26日●『瑛九フォト・デッサン展』
        27日●『小さな骨の動物図展』
        30日●『魅惑の17−19世紀 フランス絵画展』再訪と没チケット
2006年 1月10日●足立美術館 その1「庭園」
        11日●足立美術館 その2「展示作品」
        12日●島根県立美術館
        13日●『スイス・スピリッツ−山に魅せられた画家たち』
        15日●ルイス・C・ティファニー庭園美術館
        20日●『没後50年 モーリス・ユトリロ展』
        21日●『ドイツ写真の現在』
        22日●『小杉小二郎展』
        24日●『タイムスリップ大阪万博展』
        25日●『金沢文庫の名宝』
      2月 2日●『東大寺公慶上人』
         3日●『オランダ絵画の黄金時代 アムステルダム国立美術館展』
         5日●『ナポレオンとヴェルサイユ展』
        14日●『「マリア十五玄義図」展』
        15日●『近世の京都図』
        16日●『平山郁夫シルクロード美術館展』
        17日●『京都社寺伝来の名刀』
        18日●『神像と獅子・狛犬』
        21日●『韓国古刺繍とポジャギ展』
        22日●『日本のわざと美』
        23日●『島成園と浪華の女性画家展』
        24日●『山田脩二の軌跡−写真、瓦、炭…展』
        27日●『グランド・ツアー 美的観光のすすめ』
      3月 3日●『前田藤四郎展』
         4日●『模型で世界旅行』
         6日●『没後20年 鴨居玲展』
         7日●『ポリネシア文化の誕生と成熟』
        11日●『崔福姫作品展・韓国伝統衣裳の再現』
        12日●『ジョン・レノン IN NEW YORK CITY ボブ・グルーエン写真展』
        13日●『日本の美を描く−平山郁夫展』
        19日●小倉百人一首殿堂 時雨殿
        20日●『パウル・クレー展−線と色彩−』
        21日●大阪市環境事業局舞洲工場
        22日●『奥田元宋回顧展−小由女とともに−』
        23日●『ポーラ美術館の印象派コレクション展』
        24日●『エルンスト・バルラハ』
        29日●高麗美術館
        30日●『大津絵の世界』
      4月 1日●『sensibilia』
         2日●『その男・榎忠』
         5日●『ニキ・ド・サンファル展』
         6日●『原田泰治とクロアチアの仲間たち展』
         7日●『パリを愛した画家たち』
        12日●『李朝菓子型と女性の身のまわり』
        13日●『からくり人形師 玉屋庄兵衛の世界展』
        14日●『京の雛めぐり』
        15日●『18世紀京都画壇の革新者たち』
        16日●『久保田一竹 一竹辻が花回顧展』
        21日●『アンリ・カルティエ=ブレッソン展』
        22日●『ジャック・アンリ・ラルティーグ写真展』
        23日●『第32回 京都春季創画展』
        24日●『美人画の巨匠 伊東深水展』
        26日●『京の食文化展−京料理・京野菜の歴史と魅力−』
        27日●『ラウル・デュフィ展−美、生きる喜び』
      5月 1日●『中国古代の暮らしと夢−建築・人・動物』
         5日●『古九谷浪漫 華麗なる吉田屋展』
         7日●『京琳派 神坂雪佳展−宗達、光琳から雪佳へ−』
         9日●『火星の素顔−Mars Expressがとらえた3次元画像−』
        10日●東福寺特別名宝展−125年ぶりの明兆の代表作の展示
        11日●『西村功展−パリを愛した画家−』
        12日●『手塚雄二−花鳥草星展−』
        13日●『還暦記念 中島千波の世界展』
        14日●『アメリカ−ホイットニー美術館コレクションに見るアメリカの素顔』
        15日●『さわる文字 さわる文化』
        16日●『石川九楊の世界展』
        17日●『こどもとおとなをつなぐもの』
        18日●『清朝末期の宮廷芸術と文化 北京故宮博物院展』
        19日●『フンデルトヴァッサー展』
        20日●『保存修復の現場から−作品の光学調査』
        21日●『舎廊房(サランバン)という空間』
        22日●『2006 日本アンデパンダン京都展』
        23日●『アルフォンス・ミュシャ展−しなやかな曲線 美しい曲線−』
        29日●『幻の芝川照吉コレクション』
      6月 2日●『書の国宝 墨蹟展』
         3日●『生誕80年記念 マリリン・モンローの綺麗のヒミツ』
         4日●『大勧進 重源』
         5日●『スコットランド国立美術館展』
         6日●『反・官展/反・画壇の系譜 京都美術地誌案内』
         7日●『生誕百二十年 川端龍子展』
        16日●『江戸絵画 小世界を愉しむ』
        17日●『花鳥画の煌き−東洋の精華』
        20日●『人のかたち−もうひとつの陶芸美』
        22日●『狂想曲 シャリヴァリ宮の才人たち』
        26日●『クー・ボンチャン 具本昌 展』
        27日●『大絵巻展』
      7月 1日●『ジグマー・ポルケ展:不思議の国のアリス』
         2日●『こんどは現代美術!』
         3日●『水都遊覧』
         4日●『画家泉茂の写真展』
         5日●『愛の旅人 シャガール展』
         6日●『レプリカ 真似るは学ぶ』
        10日●『住友コレクション 近世の花鳥画』
        11日●『藤井永観文庫の優品展』
        13日●『印象派と西洋絵画の巨匠たち展』
        20日●『花咲く東洋のやきもの 牡丹』
        21日●『プラド美術館展』
        22日●『時間の庭へ・植松奎二展』
        23日●『石阪春生展』
        24日●『台湾の女性日本画家 生誕100年記念 陳進展』
      8月 2日●『藤田嗣治展 生誕120年』
      9月 1日●『イサム・ノグチ展』
         7日●『澤田知子展 MASQUERADE(マスカレード)』
        13日●『ウィリアム・モリス展』
        19日●『生誕120年 富本憲吉展』
     10月 1日●『アルベルト・ジャコメッティ展』
         9日●『小川信治展−干渉する世界−』
     11月 2日●『山下清展』
        24日●『更紗今昔物語』
        30日●京都国際マンガミュージアム
     12月18日●『世界のマンガ展』
        24日●『大阪人が築いた美の殿堂』
        28日●『エッセンシャル・ペインティング』
2007年 1月 2日●『都路華香展』
         3日●『没後25年 谷内六郎の軌跡展−その人と仕事−』
         9日●徳力富吉郎の京都版画館
      2月10日●『揺らぐ近代 日本画と洋画のはざまに』
        28日●『将軍家への献上 鍋島 日本磁器の最高峰』
      3月 6日●『ビジュアルジャーナリズムを切り拓く 元祖オタク 大伴昌司の世界』
        12日●『夢の美術館 大阪コレクションズ』
        18日●『GUNDAM〜来たるべき未来のために』
      4月27日●『丸紅コレクション 絵画と衣裳 美の名品展』
      5月 5日●『広重【東海道・木曽街道】二大街道浮世絵展』
        17日●『開基足利義満六〇〇年忌記念 若冲展』
        29日●『神仏習合 かみとほとけが織りなす信仰と美』
      6月 4日●『聖地★巡礼 自分探しの旅へ』
        18日●『脳! 内なる不思議の世界へ』
      8月 3日●『サン=テグジュペリの星の王子さま展』
         9日●『ベルギー王立美術館展』
        27日●『没後50年 大正・昭和の風景版画家 川瀬巴水展』
      9月10日●『没後10年 麻田浩展』
        18日●『モディリアーニと妻ジャンヌの物語展』
     10月20日●『カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠』
        26日●『−画狂人−葛飾北斎展』
     11月13日●『いけばなの根源 池坊展』
        19日●『狩野永徳』
        25日●『VAKA MOANA オセアニア大航海展』
     12月 3日●『現代美術の皮膚』
        11日●『少女マンガの世界 原画′(ダッシュ)京都展』
        29日●『河口龍夫−見えないものと見えるもの−』
        30日●『失われた文明 インカ・マヤ・アステカ展』
        31日●市立枚方宿鍵屋資料館
2008年 1月 2日●『ジョン・レノン・アートワーク展』
         3日●『BIOMBO/屏風 日本の美』
        18日●『ロシア絵画の神髄 サンクトペテルブルク国立ロシア美術館展』
        24日●『外骨−稀代のジャーナリスト』
        30日●『鏑木清方の芸術展』
      2月 5日●『現代美術の超新星たち アトリエインカーブ展』
        17日●『日本画改革の先導者 玉村方久斗展』
      3月12日●『内藤ルネ展』
        28日●『ムンク展』
      4月11日●『生誕二九〇年 木喰展−庶民の信仰・微笑仏−』
        17日●『エミリー・ウングワレー展』
        29日●『2008 日本アンデパンダン京都展』
      5月11日●『深奥的中国 少数民族の暮らしと工芸』
        19日●『聖徳太子 ゆかりの名宝』
      6月 4日●『液晶絵画』
        20日●『民衆の鼓動 韓国のリアリズム 1945−2005』
      7月 4日●『生誕100年記念 ブルーノ・ムナーリ展 あの手 この手』
        28日●『冒険王・横尾忠則』
      8月11日●『たのしい絵本の美術館 「こどものとも」絵本原画展』
      9月 4日●『鼻煙壺1000展』
        12日●『ダーウィン展』
     10月 2日●『ターシャ・テューダー展』
         8日●『絹谷幸二展』
     11月 3日●『コロー 光と追憶の変奏曲』
        11日●『アジアとヨーロッパの肖像』
     12月 5日●『JAPAN 蒔絵 宮殿を飾る 東洋の燦めき』
        13日●『皇室侍医ベルツ博士の眼 江戸と明治の華』
        28日●『くまのがっこう絵本原画展 ユリア・ヴォリ絵本原画展』
        29日●『「生活と芸術−アーツ&クラフツ展」 ウィリアム・モリスから民芸まで』
2009年 1月 2日●『南画って何だ?!』
         3日●『エモーショナル・ドローイング 現代美術への視点』
         6日●『ライオネル・ファイニンガー展』
      2月11日●『アヴァンギャルド・チャイナ−<中国当代美術>二十年』
        19日●『神戸と兵庫のモダニズム〜初公開〜川西英えがく「兵庫百景」を中心に』
      3月 7日●『椿昇2004−2009』
        13日●『ノリタケデザイン 100年の歴史』
        19日●『中西勝展』
      4月 6日●『ジョン・レノン・ミュージアム』
        12日●『やなぎみわ マイ・グランドマザーズ』
      5月 6日●『交錯する文化』
        14日●『杉浦茂101年祭』
        26日●『杉本博司 歴史の歴史』
      6月 5日●『山本太郎展〜ニッポン画物見遊山〜』
        11日●『千家十職×みんぱく』
      7月 5日●『京都学 前衛都市・モダニズムの京都展 1895−1930』
      8月 6日●『白樺派の愛した美術』
        14日●『躍動する魂のきらめき・日本の表現主義』
      9月 3日●『白髪一雄展』
         9日●『未来をひらく 福澤輸吉展』
        15日●『ウィリアム・ケントリッジ−歩きながら歴史を考える』
     10月 5日●『美しく生きる 中原淳一展』
        21日●『日本画』
     11月 6日●『長澤英俊展−オーロラの向かう所』
     12月 2日●『若冲ワンダーランド』
         8日●『自然のこえ 命のかたち−カナダ先住民の生みだす美−』
        29日●『民藝と仏教美術−柳宗悦のこころうた−』
        30日●『道教の美術』
        31日●『小野竹喬展』
2010年 1月 8日●『イメージの魔術師 エロール・ル・カイン展』
        16日●『日蓮と法華の名宝−華ひらく京都町衆文化−』
        17日●『生誕130年記念 菊池契月展』
        21日●『アイヌの美 カムイと創造する世界』
      2月12日●『北宋 汝窯 青磁 考古発掘成果展』
      3月 2日●『ハンス・フィッシャーの世界展』
         8日●『山本丘人展』
      4月 7日●『百花若冲繚乱』
        15日●『MIHO GRANDAMA』
      5月 7日●『韓国の民画と絵本原画展』
        13日●『若冲アナザーワールド』
        25日●『レゾナンス 共鳴 人と響き合うアート』
      6月 6日●『東方彩夢 森田りえ子展』
        14日●インスタントラーメン発明記念館
      7月 8日●『植田正治写真展 写真とボク』
        16日●『小村雪岱の世界〜知られざる天才画家の美意識と感性〜』
      8月 5日●『カレル・チャペックの世界』
        11日●『上田秋成展』
      9月 6日●『素朴絵画の世界 アンドレ・ボーシャン展』
        14日●『束芋−断面の世代』
     10月 8日●『おんな 立ち止まらない女性たち 1945−2010』
        15日●『「日本画」の前衛 1938−1949』
     11月 3日●『帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展』
         9日●『花鳥画−中国・韓国と日本−』
     12月 5日●堂本印象美術館
         7日●『金島桂華の世界』
        13日●観峰美術館
        14日●『アボリジニ絵画展−夢のつづき−』
        15日●スキュルチュール江坂、その1
        16日●スキュルチュール江坂、その2
        17日●徳川美術館
        20日●『アフリカの仮面と美術:生命と創造の大地』
        21日●『彫刻家エル・アナツイのアフリカ アートと文化をめぐる旅』
        24日●『郷土文化をつたえる−面−』
        28日●『生誕100年記念 ローズオニール キューピー展』
2011年 1月 3日●しろあと歴史館
         5日●神戸ファッション美術館
         6日●『女神たちの肖像 ファッション写真展 モードと女性美の軌跡』
         7日●『ベルナール・フォコンの見た夢 ノスタルジーを超えて』
         8日●『小出卓二展 赤い港の色彩』
        12日●『高麗美術館コレクション名品展 朝鮮の美術工芸』
        13日●高麗美術館の庭
        14日●『小泉淳作展』
        27日●『赤塚不二夫展 ギャグで駆け抜けた72年』
        28日●『海を渡った古伊万里展−セラミックロード−』
        29日●『夢みる家具 森谷延雄の世界』
      2月25日●『生誕80年 大阪が生んだ 開高健展』
        26日●『ルーシー・リー展』
        27日●『麻生三郎展』
      3月 6日●『発掘された日本列島2010×なにわの考古学30年の軌跡』
        24日●大山崎山荘美術館
        25日●神戸らんぷミュージアム
        27日●『山荘美学 日高理恵子とさわひらき』
      5月 1日●『森村泰昌 なにものかへのレクイエム−戦場の頂上の芸術』
         2日●『パウル・クレー おわらないアトリエ』
         3日●『風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから』
         4日●『柴田晩葉−湖都のモダン日本画家−』
         5日●『生誕100年 南桂子展』
         6日●『大英博物館 古代ギリシャ展−究極の身体、完全なる美−』
         7日●『長沢芦雪 奇は新なり』
      6月13日●『ウメサオタダオ展』
        28日●『カンディンスキーと青騎士』
        29日●『浅川伯教・巧兄弟の心と眼−朝鮮時代の美−』
      7月 2日●『海と水のものがたり』
         3日●『プリズム・ラグ 手塚愛子の糸、モネとシニャックの色』
         8日●『アメリカ古代文明 人 自然 精霊』
        11日●『青木繁展−よみがえる神話と芸術』
      8月10日●嵐山 砂の彫刻展
        26日●『森山大道 写真展 オン・ザ・ロード』
        27日●『視覚の実験室 モホイ=ナジ イン・モーション』
        28日●『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』
        29日●『生誕100年記念 フェリックス・ホフマン展』
      9月 1日●『かんさいいすなう』
        27日●『親鸞展』
        28日●『天台仏教への道−永遠の釈迦を求めて−』
        29日●『大和の尼寺 門跡寺院の美と文化展』
     10月 6日●『ZIPANGU ジパング展』
         7日●『酒井抱一と江戸琳派の全貌』
         8日●『新天地を求めた京焼 清水焼団地五十年の歩み』
        16日●『民都大阪の建築力』
        18日●難波高島屋の岡本太郎のタイル壁画
        19日●『岡本太郎 地底の太陽展』その1
        21日●『岡本太郎 地底の太陽展』その2
        22日●『岡本太郎 地底の太陽展』その3
        23日●鉄鋼館−EXPO‘70パビリオン
     11月 4日●『13人のドイツ・コミック作家展−オルタナティヴからMANGAまで』
         7日●『細川護煕−陶と書』
     12月 8日●『生誕100年 津高和一 「対話のための展覧会」 架空通信展』
         9日●『アンリ・サラ』
        13日●『INCLUSIVE DESIGN NOW 2011』
        14日●『郷土作家展 赤羽恒男 白髪一雄』
        15日●『目で見る京都の今昔−写真でたどる京都の変遷』
        20日●『世界制作の方法 Ways of Worldmaking』
        21日●『おもちゃ絵の軌跡−郷土玩具とおもちゃ絵−』
        23日●『ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展』
        25日●『武政健夫ガラス彫刻展』
        26日●『人間国宝 北村武資 「織」を極める』
        27日●『磯江毅=グスタボ・イソエ』
        28日●『インド ポピュラー・アートの世界−近代西欧との出会いと展開』
        29日●『EGYPTIAN ANTIQUITIES ペトリーと濱田が京大エジプト資料に託した夢』
        30日●『千島・樺太・北海道 アイヌのくらし−ドイツコレクションを中心に−』
2012年 1月 8日●『夢二とともに 川西英コレクション収蔵記念』
        11日●『笹尾周平遺作展』
        12日●『祈りの国、近江の仏像−古代から中世へ−』
        13日●『日吉の神と祭』
        14日●『おん祭と春日信仰の美術』
        15日●『碧緑の華 明代龍泉窯青磁−大窯楓洞岩窯址発掘成果展』
      2月16日●『草間彌生 永遠の永遠の永遠』
        17日●『隠元禅師と黄檗文化の魅力 萬福寺開創350周年記念』
        18日●『犬塚勉展−純粋なる静寂』
        21日●『生誕100年 伊藤清永展』
        24日●『津高和一 ねこがみた現代美術』
        25日●『ジョルジュ・ヴァザーリのウフィツィ:建築とその表現』
        26日●『世界遺産 ヴェネツィア展』
        28日●『生誕100年 ジャクソン・ポロック展』
      3月16日●『MIHO GRANDAMA ? 母なる方へ』
        17日●『宮沢賢治・詩と絵の宇宙―雨ニモマケズの心』
        18日●『イジス写真展−パリに見た夢−IZIS PARIS DES REVE』
        23日●『中国近代絵画と日本』
        28日●『釈尊と親鸞−龍谷ミュージアム』
        30日●『解剖と変容 プルニー&ゼマーンコヴァー、チェコ、アール・ブリュットの巨匠』
      4月29日●『高麗茶碗と土・炎の写真展』
      5月 4日●『ホノルル美術館所蔵 北斎展』
         5日●『日欧のサムライたち』
         7日●『五浦六角堂再建記念 五浦と岡倉天心の遺産展』
         8日●『七類堂天谿展−奕々たるその神彩−』
        10日●『アンリ・ル・シダネル展−薔薇と静寂な風景−』
      6月 3日●『京大日食展 コロナ百万度を超えて』
        13日●『すべての僕が沸騰する 村山知義の宇宙』
        14日●『今 和次郎 採集講義…考現学の今』
        16日●『草原の王朝 契丹』
        19日●『井田照一 版の思考・間の思索』
        20日●『リスベート・ツヴェルガー絵本原画展』
        23日●『解脱上人貞慶−鎌倉仏教の本流−』
        24日●『王朝文化の華 陽明文庫名宝展』
        25日●『井田照一の版画』
        26日●『宗廣コレクション 芹沢?介展』
      7月18日●『建築を彩るテキスタイル 川島織物の美と技』
      8月24日●『JPS展 日本写真家協会』
        25日●『小林一三の愛した近代日本画』
        27日●『小林一三と百貨店−世界初のターミナルデパート開業−』
2013年 1月 1日●『写真展 福島の姿―3.11で止まった町』
         5日●京都府庁旧本館、その1
         6日●京都府庁旧本館、その2
         7日●京都府庁旧本館、その3
        10日●復元される大船鉾
        28日●日本工芸館
        29日●大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館、その1
      2月 1日●大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館、その2
         2日●大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館、その3
         3日●大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館、その4
         4日●大阪市立海洋博物館 なにわの海の時空館、その1
         5日●大阪市立海洋博物館 なにわの海の時空館、その2
         6日●大阪市立海洋博物館 なにわの海の時空館、その3
         7日●大阪市立海洋博物館 なにわの海の時空館、その4
         8日●大阪市立海洋博物館 なにわの海の時空館、その5
         9日●大阪市立海洋博物館 なにわの海の時空館、その6
        10日●大阪市立海洋博物館 なにわの海の時空館、その7
        11日●大阪市立海洋博物館 なにわの海の時空館、その8
        14日●柳原良平の資料室
      3月 3日●大阪市立海洋博物館 なにわの海の時空館、その9
         4日●大阪市立海洋博物館 なにわの海の時空館、その10
         5日●柳原良平の資料室、その2
         7日●柳原良平の資料室、その3
        22日●『ウフィツィ・ヴァーチャル・ミュージアム』その1
        23日●『ウフィツィ・ヴァーチャル・ミュージアム』その2
        24日●『ウフィツィ・ヴァーチャル・ミュージアム』その3
        25日●『ウフィツィ・ヴァーチャル・ミュージアム』その4
        26日●『ウフィツィ・ヴァーチャル・ミュージアム』その5
      4月22日●いわき市立美術館
      6月18日●『京都市考古資料館 特別展示 伏見人形』
        19日●ヨドコウ迎賓館、その1
        20日●ヨドコウ迎賓館、その2
        21日●ヨドコウ迎賓館、その3
        25日●ヨドコウ迎賓館、その4
        26日●ヨドコウ迎賓館、その5
        27日●ヨドコウ迎賓館、その6
      7月 9日●『松本奉時と伊藤若冲』、『伊藤若冲の名品展』
        19日●大阪歴史博物館 常設展
        20日●『大阪の凧』
        21日●『生誕200年記念 特別展 夢を奏でたワーグナー』
        29日●『ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡』
      8月 7日●『伏見人形展−我国の土人形の元祖をたずねて』
      9月20日●『魔法の美術館』
        24日●『伊能忠敬の日本図』
        25日●『地図展2013 日本の世界文化遺産』
        28日●『横尾忠則どうぶつ図鑑』
     10月 1日●『ハートでアートこうべ2013』
     11月13日●『若冲シンポジウム』
        14日●『大久保直丸遺作展』
        15日●『さがの人形の家』その1
        17日●『さがの人形の家』その2
        22日●『さがの人形の家』その3
        25日●『伏見人形展』
     12月 7日●『若冲ワークショップ 第4回 染織』
        11日●京都絞り工芸館−『富嶽四十六景』展
        14日●『開館三十周年記念 円山応挙展 ≪前期≫』
        15日●『下絵を読み解く−竹内栖鳳の下絵と素描』
        18日●『映画をめぐる美術 マルセル・ブロータースから始める』
        19日●『柳宗悦展−暮らしへの眼差し−』
        20日●『屋根裏部屋の博物館 渋沢敬三記念事業』
        21日●『京都・美のタイムカプセル』
        25日●『白髪一雄―描画の流儀―』
        26日●『昭和モダン 絵画と文学 1926−1936』
        27日●『クヴィエタ・パツォウスカーとチェコの絵本展』
        28日●『朱漆「根来」 中世に咲いた華』
        29日●『貴婦人と一角獣展』
        30日●『ルドゥーテのバラ図譜展』、『宮廷画家ルドゥーテ 花の美学展』
2014年 1月 1日●『フェルメール 光の王国展』
         2日●『フェルメール 光の王国展』アゲイン
         3日●『ガレとドーム』
         4日●『極楽へのいざない−練り供養をめぐる美術−』
         5日●『やまとぢから 藪内佐斗司展』
         6日●『やまとぢから 藪内佐斗司展』アゲイン
         7日●『スノーマンの世界展』
         8日●『あなたの肖像−工藤哲巳回顧展』
        14日●『安野光雅が描いた「御所の花展」』
        22日●『没後45年 詩魂の画家 山口薫展』
        25日●『生誕100年 佐藤太清展』
        26日●『御釜師400年の仕事 大西清右衛門 茶の湯釜の世界』
        29日●『郷土玩具「土人形」〜伏見人形を中心に〜』
      2月22日●『若冲ワークショップ 第7回 同時代の画家』
      3月 2日●『パリ35年 リビドーを裂く 今村幸生展』
         3日●『開館三十周年記念 円山応挙展 ≪後期≫』
         6日●『京都府美術工芸新鋭展〜京都国際現代芸術祭2015への道〜』
        23日●『大阪天満宮 盆梅と名宝展』その1
        25日●『大阪天満宮 盆梅と名宝展』その2
        29日●『大阪天満宮 盆梅と名宝展』その3
      4月17日●『洲之内徹と現代画廊 昭和を生きた目と精神』
      5月10日●『百花のさきがけ 梅の美』
        11日●『円谷英二 特撮の軌跡展』
        16日●『蓮−清らかな東アジアのやきもの−写真家・六田知弘の眼』
        17日●『生誕120年 武井武雄の世界展』
        19日●『鄭周河写真展 奪われた野にも春は来るか』
        20日●『チベット仏教の世界 もうひとつの大谷探検隊』
      6月 1日●『「暮らしと美術と高島屋」展』
        26日●『アメリカ現代美術の巨匠達―CCGA現代グラフィックアートセンター所蔵版画名品展』その1
        27日●『アメリカ現代美術の巨匠達―CCGA現代グラフィックアートセンター所蔵版画名品展』その2
        28日●『鎌倉の仏像 迫真とエキゾチシズム』
      7月 6日●『山の神仏 吉野・熊野・高野』
         9日●『南山城の古寺巡礼』
      8月10日●『官展にみる近代美術 東京 ソウル 台北 長春』
        12日●『バルテュス展』
        13日●『プライベート・ユートピア ここだけの場所』
        14日●『二つの綴織』
        15日●『江戸の異国万華鏡―更紗・びいどろ・阿蘭陀』
        16日●『中村芳中 光琳を慕う』
      9月 3日●姫路市書写の里・美術工芸館、その1
         4日●姫路市書写の里・美術工芸館、その2
         5日●姫路市書写の里・美術工芸館、その3
         6日●『シンジカトウ・ワールド〜“夢の世界”のデザイナー〜』
        16日●京都府立総合資料館の移転工事、アゲイン
        26日●『聖コージの誘惑 スズキコージの絵本原始力展』
        28日●『ビネッテ・シュレーダー 美しく不思議な世界』
     10月11日●『夢の超特急展−みんなの夢をのせて半世紀』その1
        12日●『夢の超特急展−みんなの夢をのせて半世紀』その2
        13日●『きかんしゃトーマスとなかまたち』
     11月10日●『京へのいざない 平成知新館オープン記念展』
        19日●『大亦観風展』
        26日●『岩合光昭写真展 いぬ・ぱんだ』
     12月 2日●『イラストレーター 成瀬國晴 60年のすべて』
         3日●『神尾勇治コレクション 仙厓と鍋島』
         5日●『野口久光 シネマ・グラフィックッス 魅惑のヨーロッパ映画ポスター展』
         7日●『曾我蕭白 鳥獣画の探求』
         9日●『名取洋之助展 報道写真とデザインの父』
        10日●『イメージの力』その1
        12日●『イメージの力』その2
        15日●『ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉』
        20日●『ジャン・フォートリエ展』
        24日●『獅子と狛犬―神獣が来たはるかな道―』
        25日●『北欧の豊かな時間 リサ・ラーソン展』
        26日●『SIMON DOLL 四谷シモン』
2015年 1月 4日●『月を愛でる うつろいと輝きの美』
        20日●『ルネ・ラリック―香りと装いの美〜アール・デコの香水瓶と化粧小物〜』
      2月 6日●『二楽荘と大谷探検隊―シルクロード研究の原点と隊員たちの思い―』
         7日●『新印象派 光と色のドラマ』
         8日●『うた・ものがたりのデザイン』
        10日●『大古事記展』
        11日●『竹久夢二展』
        15日●『日本の色、四季の彩 染色家 吉岡幸雄展』
        17日●『ハローキティアート展』
      3月27日●東福寺涅槃会
      4月 2日●『法隆寺金堂壁画写真原板展』
        16日●『東山魁夷 わが愛しのコレクション展』
        27日●DNP京都太秦文化遺産ギャラリー
        29日●京都DDDギャラリー
      5月 6日●『ラース・ミュラー 本 アナログリアリティ』
        14日●『バーネット・ニューマン―十字架の道行き―』
        15日●『京を描く―洛中洛外図の時代―』
        18日●『遠藤湖舟 写真展「天空の美、地上の美」』
        24日●『中島潔 地獄心音図 完成特別公開』
      6月16日●『没後20年 具体の画家―正延正俊』
        19日●『歴史とアートで綴る 阪神沿線あまがたり展』
        20日●『山本宗補写真展 戦後はまだ…』
        23日●『ナショナル ジオグラフィック展』
        28日●『大坂の陣400年 特別展 大坂』その1
      7月 5日●『大坂の陣400年 特別展 大坂』その2
        13日●『人の輪をつなぐ―オリンピックとポスターデザイン展―』
     10月31日●信行寺の若冲天井絵初公開
     12月19日●『大坂の陣400年 特別展 大坂』その3
        22日●『イエラ・マリ展―字のない絵本の世界―』
        23日●『北欧から届いたファンタジー 切り絵作家 アグネータ・フロックの世界展』
2016年 1月 4日●『リトルプリンス 星の王子さまと私展』その1
         5日●『リトルプリンス 星の王子さまと私展』その2
         6日●『高松メディアアート祭2015―メディアアート紀元前―』その1
         7日●『高松メディアアート祭2015―メディアアート紀元前―』その2
         8日●『高松メディアアート祭2015―メディアアート紀元前―』その3
         9日●『高松メディアアート祭2015―メディアアート紀元前―』その4
        10日●『高松メディアアート祭2015―メディアアート紀元前―』その5
        11日●『高松メディアアート祭2015―メディアアート紀元前―』その6
        12日●『高松メディアアート祭2015―メディアアート紀元前―』その7
        13日●『高松メディアアート祭2015―メディアアート紀元前―』その8
        19日●葛飾柴又 寅さん記念館、その1
        20日●葛飾柴又 寅さん記念館、その2
        21日●山田洋次ミュージアム
        22日●『手芸で飾る美の世界 at 百段階段』
        28日●聖徳記念絵画館
      2月 1日●國學院大學博物館
         2日●山種美術館
        25日●彦根城博物館、その1
        26日●彦根城博物館、その2
      3月 3日●『書家 金澤翔子 十年の軌跡』
         4日●『小川千甕―縦横無尽に生きる』
         5日●『琳派400年記念 新鋭選抜展―琳派FOREVER―』
         6日●『琳派降臨 近世・近代・現代の「琳派コード」を巡って』
         7日●『かざり 信仰と祭りのエネルギー』
         8日●『ジョルジョ・モランディ―終わりなき変奏―』
         9日●神戸北野美術館
        20日●『エッケ・ホモ 現代の人間像を見よ』
      4月15日●京セラ美術館
      5月 2日●京都府立総合資料館の移転工事
        20日●『生誕300年記念 若冲展』
      6月25日●『第34回 上野の美術館大賞展』、『第93回 春陽展』
      7月 9日●大丸百貨店と「伊藤若冲生誕300年記念展示 樹下鳥獣図屏風」
        10日●『生誕300年記念 伊藤若冲―京に生きた画家―』
        11日●『森村泰昌 自画像の美術史 「私」と「わたし」が出会うとき』
        12日●『森村泰昌 自画像の美術史 「私」と「わたし」が出会うとき』続き
      8月 7日●『京都モダン観光の誕生〜嵯峨・嵐山の近代』
        26日●『ボストン美術館 ヴェネツィア展 魅惑の都市の500年』
        27日●ボーダレス・アートミュージアム NO−MA
        28日●『?万里絵 遠くて近い私の風景』
      9月14日●京都府立総合資料館、その1
        15日●京都府立総合資料館、その2
        24日●『生誕300年記念「綴織 伊藤若冲展〜百年の時を超えた工芸の力〜」』その1
        25日●『生誕300年記念「綴織 伊藤若冲展〜百年の時を超えた工芸の力〜」』その2
     10月 1日●『ムガール皇帝とマハラジャの宝石 カタール・アル サーニ・コレクション』
         3日●『美と技を極めるオスマン古典音楽』
         5日●『美し 乾山 四季彩葉』
         7日●『若冲の京都 KYOTOの若冲』
        10日●京都市美術館の命名権売却
     12月13日●『生誕300年 伊藤若冲』
2017年 2月17日●『茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術』
      3月27日●EN art gallery & space 美想空――『よりすぐりの大坂画人展』
      5月27日●京都府立京都学・歴彩館
      8月15日●『ジャン・フォートリエ展』アゲイン
        16日●『ジャン・フォートリエ展』アゲイン、続き
     11月18日●『ピエール・アレシンスキー展』
        19日●『ピエール・アレシンスキー展』続き
        28日●『儀間比呂志版画展―沖縄への思い―』
     12月28日●『福岡道雄 つくらない彫刻家』
2018年 1月25日●『ニッポン貝人列伝 時代をつくった貝コレクション』
      3月29日●『猿楽と面 大和・近江および白山の周辺から』
      5月 9日●『太陽の塔からみんぱくへ―70年万博収集資料』その1
        11日●『太陽の塔からみんぱくへ―70年万博収集資料』その2
        13日●『太陽の塔』の「地底の太陽」
        14日●『太陽の塔』の「生命の樹」
        19日●『ふるさとの駄菓子―石橋幸作が愛した味とかたち』
        20日●『ART SCRAMBLE GRAND ART FES』
      6月 6日●『リニューアルオープン記念展覧会 堂本印象 創造への挑戦』その1
         8日●『リニューアルオープン記念展覧会 堂本印象 創造への挑戦』その2
         9日●『蜷川実花 UTAGE 京都花街の夢』
      7月16日●『赤と青のひ・み・つ 聖なる色のミステリー』
        21日●『池大雅 天衣無縫の旅の画家』
        30日●『神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展』
      8月14日●『海を渡ったニッポンの家具―豪華絢爛仰天手仕事』
        18日●『世界報道写真展2018』
     10月22日●『アメリカ古代文明―超自然のまなざし―』
     12月22日●『百のてすさび 近代の茶杓と数寄者往来』
        26日●『富士屋ホテルの営繕さん 建築の守り人』
        27日●『工芸継承 東北発、日本インダストリアルデザインの原点と現在』
        28日●『プラド美術館展―ベラスケスと絵画の栄光―』
        29日●『昔なつかし・昭和レトロ グラフィック・デザイナー 土方重巳の世界』
2019年 1月13日●『御即位30年 御成婚60年記念 特別展 国民とともに歩まれた平成の30年』
        24日●『オブジェクト・ポートレイト by Eric Zetterquist』
      2月 2日●『吉田謙吉と12坪の家 劇的空間の秘密』
         7日●『世紀末ウィーンのグラフィック デザイン そして生活の刷新にむけて』
         8日●『ウィリアム・モリスと英国の壁紙展』
      3月 4日●『中国近代絵画の巨匠 斉白石』
      4月25日●『画業と暮らしと交流 「大観邸」 横山大観』
        27日●『大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草履』
        28日●『Oh!マツリ★ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー』
      5月 4日●『Oh!マツリ★ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー』続き
         9日●『ヨルク・シュマイサー 終わりなき旅』
        11日●『四条派への道 呉春を中心として』
        12日●『クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime』
        13日●『絹谷幸二 天空美術館 夢見る力〜空想大劇場〜』
        15日●『漆軒と印象 明治生まれの堂本兄弟 うるしと日本画の競演』
        18日●『ヨルク・シュマイサー遺作展 肉筆作品を中心に』
      6月16日●『謎の蒔絵師 永田友治 尾形光琳の後継者を名乗った男』
      7月13日●『文房四宝 清閑なる時を求めて』
      8月 3日●『紫香楽宮と甲賀の神仏』
      9月 3日●『ジョアン・ミロの彫刻』
     10月 7日●『山口蓬春展』
         8日●『イラストレーター・灘本唯人の全貌 男と女のレシピ』
         9日●『集めた!日本の前衛―山村徳太郎の顔 山村コレクション展』
        10日●『没後80年 村上華岳』
        11日●奈良大学の図書館にある金剛力士像
        12日●大阪御堂筋にあるオシップ・ザッキンの彫刻
        13日●『106歳を生きる 篠田桃紅』
        21日●『備前―土と炎から生まれる造形美―』
        22日●『フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア』その1
        23日●『フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア』その2
        24日●『マリメッコ・スピリッツ フィンランド・ミーツ・ジャパン』その1
        25日●『マリメッコ・スピリッツ フィンランド・ミーツ・ジャパン』その2
        27日●『ART stream 2019』
        29日●『日本の素朴絵』
     11月27日●『文化財よ、永遠に』
     12月 1日●『世界報道写真展 2019』
         2日●『堂本印象美術館に川端龍子がやってくる』
         3日●『第2回 野外陶芸作家展』
         4日●『柳宗悦 棟方志功と真宗 土徳の大地と民藝の美』
        16日●『下村良之介 遊び礼賛』
        17日●『ショパン―200年の肖像』
        19日●『世界のかわいい衣装』
2020年 2月 8日●『夢二のてしごと展』
      7月28日●福田美術館
        29日●『若冲誕生〜葛藤の向こうがわ〜』
2021年 2月 4日●天龍寺節分会での児童と生徒の絵画と習字
      3月11日●吉本豊の野外彫刻、その1
        13日●吉本豊の野外彫刻、その2
        15日●吉本豊の野外彫刻、その3
        17日●吉本豊の野外彫刻、その4
        25日●吉本豊の野外彫刻、その5
        27日●吉本豊の野外彫刻、その6
      4月 2日●吉本豊の野外彫刻、その7
        14日●『光冠(コロナ)茶会』におけるヤノベケンジの「渡月藻庵」その1
        15日●『光冠(コロナ)茶会』におけるヤノベケンジの「渡月藻庵」その2
        16日●『光冠(コロナ)茶会』におけるヤノベケンジの「渡月藻庵」その3
        17日●『光冠(コロナ)茶会』におけるヤノベケンジの「渡月藻庵」その4
      7月27日●大阪中之島美術館の外観
        29日●『表現の不自由展 かんさい』その1
        30日●『表現の不自由展 かんさい』その2
      8月 1日●京都市京セラ美術館の外観
     11月15日●『世界遺産の建築ミニチュア展』
        21日●旧ハッサム邸
        22日●相楽園の日本庭園
        23日●第70回 神戸菊花展
2022年 2月23日●大阪中之島美術館、その1
        24日●大阪中之島美術館、その2
        25日●大阪中之島美術館、その3(『超コレクション展 99のものがたり』)
        26日●大阪中之島美術館、その3(『超コレクション展 99のものがたり』続き)
        27日●『生きた建築ミュージアム大阪セレクション―喫茶「マヅラ」』
      4月14日●『京の大家と知られざる大坂画壇 サロン! 雅と俗』
      5月 7日●『眼で聴き、耳で視る|中村裕太が手さぐる河井寛次郎』
        15日●『旅スル絵画 住友コレクションの文人画』
        25日●『佐藤健寿展 奇界世界』
        26日●『ミニマル/コンセプチュアル ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960−70年代美術』
        28日●KIITO再訪
      6月 4日●『包むを彩る ふろしきデザインの美』
         5日●『第5回 野外彫刻展』
        10日●「富士正晴記念館」
      7月30日●『邂逅する写真たち モンゴルの100年前と今』
      8月17日●『西宮で観る至高の美術 和泉市久保惣記念美術館展』
        28日●『美の巨匠たち スコットランド国立美術館』
        29日●『felissimo chocolate museum』
        30日●『felissimo chocolate museum』続き
      9月27日●『旅する印象 画家が見つめた、ひと・町・自然』
        28日●京都市京セラ美術館の内部、その1
        29日●京都市京セラ美術館の内部、その2
     10月 1日●『綺羅めく京の明治美術――世界が驚いた帝室技芸員の神業』
         2日●京都市京セラ美術館の内部、その3
         3日●『シダネルとマルタン展 最後の印象派』
         5日●『生誕一五〇年記念 板谷波山の陶芸』
         6日●『白沙村荘 橋本関雪記念館』その1
         7日●『白沙村荘 橋本関雪記念館』その2
         8日●『白沙村荘 橋本関雪記念館』その3
         9日●『白沙村荘 橋本関雪記念館』その4
        11日●『白沙村荘 橋本関雪記念館』その5、「ベルリンの画家」
        12日●『白沙村荘 橋本関雪記念館』その6、「玉堂琴士」
        13日●『白沙村荘 橋本関雪記念館』その7
        14日●『清水九兵衛/六兵衛』
        15日●『刺繍絵画の世界展 明治・大正期の日本の美』
        20日●『テオ・ヤンセン展』
        21日●『画工画 明治の画工、世界に挑む』第?期「高島屋の画室」
     11月 3日●出て来た橋本関雪と岩崎巴人の展覧会図録
     12月 9日●『山口華楊展』
        10日●『第3回 野外工芸美術作家展』
        16日●『仏法東帰―大仏開眼へのみち―』
        17日●『ローランド・ハーゲンバーグ写真展  ニューヨーク フレンズ』
        18日●『博覧―近代京都の集め見せる力―』
        28日●『しゃべるヒト ことばの不思議を科学する』
2023年 2月 5日●天龍寺節分会での児童と生徒の絵画と習字、2023年
        10日●『ドキュメント1868 ひょうごはじまりの時』
        11日●兵庫県立兵庫津ミュージアムの「初代県庁館」
        19日●『よみがえる川崎美術館―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―』
        21日●『画工画 明治の画工、世界に挑む』第?期「下画と染織品」
        22日●『木島櫻谷 山水夢中』
        24日●『柳宗悦がであった土徳 人と自然がはぐくんだ越中富山の美』
        25日●『柚木沙弥郎 life・LIFE展 KYOTO』
        26日●『西陣織あさぎ美術館』
      3月 1日●『白沙村荘 橋本関雪記念館』その8
         2日●『白沙村荘 橋本関雪記念館』その9、「琵琶行」
         4日●『フォロンの彫刻』
        13日●『芭蕉と蕪村と若冲』
        14日●『音のハーモニー 印象が奏でる風景』
        15日●『溝縁ひろし写真展 昭和の祇園―花街とともに―』
        16日●京都市京セラ美術館の内部、その4、「東山キューブ」のテラス
        17日●京都市京セラ美術館の内部、その5、京都市立芸術大学卒業展
        18日●『アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO』
        19日●祇園白川筋に建てられたアンディ・ウォーホル碑
        20日●漢字ミュージアム(漢検 漢字博物館・図書館)
      4月12日●天理大学附属天理参考館、その1
        13日●天理大学附属天理参考館、その2
        21日●『大阪の日本画』
        24日●『甲斐荘楠音の全貌』
        25日●『リュイユ フィンランドのテキスタイル』
        26日●『知の大冒険 未来のために残すもの―東洋文庫 名品の煌めき―』
        27日●『原派、ここに在り―京の典雅―』
      5月11日●『キース・ヴァン・ドンゲン展』の図録から
        16日●『没後40年 黒田辰秋展―山本爲三郎コレクションより』
        19日●『光陰礼賛 近代日本最初の洋画コレクション』
2014年 1月25日●『ホドラー展』
        27日●『スイス・スピリッツ―山に魅せられた画家たち』、アゲイン