●本ホームページは、インターネット・エクスプローラー（ＩＮＴＥＲＮＥＴ ＥＸＰＬＯＲＥＲ）は５．５、画面サイズは８００×６００ピクセル、文字は中サイズ（ツール・バーの「表示」をクリック⇒「文字サイズ」にマウスを置いて中サイズを選ぶ。ただし、ディスプレイの設定では「小さいフォント」）で最適に見られるように作っています。そのため、インターネット・エクスプローラー６では正しく表示されない場合があります。
今御覧になられている画面サイズを変更するには、下記の順にパソコン画面上のボタンをクリックしてください。
●スタート・ボタン（通常は画面左下隅にあります）⇒「設定」にマウスを置いて「コントロールパネル」⇒「画面」のアイコン⇒「ディスプレイの詳細」⇒「デスクトップの領域」。ここでフェイダーを左右に動かして８００×６００を選択し、ＯＫをクリックします。
●なお、画面中央欄に本文を置いていますが、その文字の大きさはツール・バーの「表示」⇒「文字サイズ」での選択方法では変更できません。画面中央上部（本ページも該当します）の『本文活字調整【大|小】』の大か小をクリックして好みの大きさを選んでください。
●ただし、それにはインターネット・エクスプローラーは５以上（ＮＳでは６以上。Ｍａｃの場合はサファリのブラウザを推奨）が必要で、ＪＡＶＡがオンでなければ機能しません。
●ＪＡＶＡをオンに設定するには、下記の順にパソコン画面上のボタン（通常は画面上部にあります）をクリックしてください（ただし、インターネット・エクスプローラー ５または５．５以上のバージョンの場合です）。
ツールバー内の「ツール」ボタン⇒「インターネットオプション」を選択⇒「セキュリティ」タブをクリック⇒「レベルのカスタマイズ」ボタンを押す⇒セキュリティの設定画面の「スクリプト」欄が表示されるまで下方にスクロールする。⇒「ＪＡＶＡ アプレットのスクリプト」「アクティブスクリプト」「スクリプトによる貼り付け処理の許可」のそれぞれの設定で「有効にする」を選択する。⇒「セキュリティの設定」「インターネット オプション」のそれぞれの画面の「ＯＫ」ボタンを押し、ウィンドウを閉じる。
ツールバー内からではなく、スタート・ボタン⇒設定⇒コントロールパネル⇒「インターネット・オプション」へと進むこともできます。
●また、これもＪＡＶＡ機能ですが、画面右下隅の上向きと下向きの２個の宝珠アイコン上にマウスを置くと、画面が自動で上下に移動します。ＪＡＶＡがＯＦＦではこのアイコンは画面左下隅に表示されます。
