●『まにまにマニマンの歌』

作:尾野間突平


おやおやまあまあ、こうこうじつじつ、
かくかくしかじか、にんにんにんげん、
ふくふくみなみな、みちみちつきつき、
おらおらねむねむ、つるつるすたすた、
でんでんむしむし、のんのんびりびり、
ひりひりからから、がらがらへびへび、
へこへことぼとぼ、ぼとぼとべたべた、
へたへたくそくそ、ぞくぞくたべたべ、
おたおたうにうに、つくづくぐずぐず、
すぐすぐながなが、かなかななきなき、
ひびひびごもごも、もこもこふわふわ、
あわあわやわやわ、わふわふらいらい、
どうどうどこどこ、むすむすでろでろ、
ここここわれわれ、ちこちこめきめき、
れいれいれきれき、わりわりくうくう、
うかうかはえはえ、えさえさほいほい、
いぼいぼつぶつぶ、ぶつぶつねんねん、
ぼうぼうたくたく、はつはつらつらつ、
ほへほへへなへな、りろりろるろるろ、
つらつらのびのび、うたうたでるでる、
わいわいなげなげ、けたけたこえこえ、
とんとんいくいく、ぶうぶうこいこい、
ゆさゆさおいおい、ちきちききちきち、
あいあいなめなめ、むきむきつんつん、
やいやいせいせい、いわいわうきうき、
しみしみしずしず、じめじめめしめし、
ぬたぬたげろげろ、ほしほしもじもじ、
うすうすどきどき、もんもんとじとじ。


まにまにまんまん、ゆびきりげんまん、
まるまるてんてん、ほこほこふかふか、
えこえこひきひき、じとじとふれふれ、
しとしとはれはれ、はりはりなべなべ、
たこたこふにふに、ひしひしもやもや、
ふろふろわきわき、きわきわのべのべ、
わくわくあびあび、いよいよよいよい、
まりまりけりけり、すいすいぬけぬけ、
くよくよさよさよ、よしよしなあなあ、
ほらほらほれほれ、ひたひためらめら、
よくよくもてもて、くるくるいけいけ、
ねえねえあのあの、このこのひとひと、
みるみるそのその、のそのそそんそん、
それそれうそうそ、うむうむうみうみ、
うしうしけんけん、こねこねねこねこ、
まねまねきんきん、めためたきらきら、
あふあふわんわん、くんくんぐんぐん、
きねきねごりごり、すきすきありあり、
ぬれぬれるいるい、ぎりぎりおしおし、
くらくららくらく、ろんろんぱりぱり、
ばりばりぞうごん、ごんごんいえいえ、
えんえんちろちろ、たかたかひくひく、
とれとれたいたい、いたいたまだまだ、
ばつばつぺけぺけ、いやいややいやい、
ゆらゆららんらん、かうかうさえさえ、
へれへれにくにく、てりてりがんがん、
かんかんてらてら、もたもたむくむく、
ぼそぼそしおしお、さばさばざっぱー。


かいかいそうそう、みんみんみしみし、
みすみすろくろく、おせおせいろいろ、
にかにかむうむう、けしけしえろえろ、
ほにほにくろくろ、ろりろりこんこん、
るるるるろろろろ、ふれふれしろしろ、
ゆきゆきさくさく、はなはなかみかみ、
ちるちるみろみろ、ちかちかぴかぴか、
がみがみばんばん、ばばななはははは、
わなわななわなわ、わらわらもえもえ、
ぜいぜいせきせき、いもいもころころ、
ふとふとまきまき、みきみきよさよさ、
えらえらにぎにぎ、きどきどあけあけ、
ぬかぬかすけすけ、けあけあされされ、
ねちねちべとべと、たんたんすみすみ、
さりさりりんりん、りかりかるんるん、
あれあれかれかれ、りきりきもりもり、
えいえいおおおお、ねりねりれろれろ、
むらむらそめそめ、ぼやぼややぼやぼ、
めそめそしこしこ、こしこしあんあん、
しんしんふりふり、あめあめあまあま、
あらあらなになに、にらにらくさくさ、
たけたけのきのき、みしみしみんみん、
ぬくぬくぬすぬす、はらはらざりざり、
へらへらほろほろ、よたよたよこよこ、
ちりちりめんめん、れいれいろうろう、
のたのたせかせか、さいさいせんせん、
そわそわそうぜん、ゆうゆうゆうぜん、
ぜんぜんかんぜん、やれやれにこにこ。